おばさんとの会話
2002年11月27日いつものように昼休みに近くの公園でコーヒーを飲んでいた。
知らないおばさんがあたしの隣に座り、話し出す。
自分にして欲しい事は相手にしてあげるべきだとか
自分がして欲しくない事は気付かないうちに誰かにしているとか。
神様はいつもみているから悪い事はできないとか
神様は誰もみていない所、例えば
暗闇とか布団の中を特に見ているとか。
あたしは以前この公園で
隣人とトラブルを抱えているので
これから市役所に文句を行って来る、という
おばあさんに話しかけられた事がある。
ニホン人以外のひとにもよく話しかけられる。
外国語も地理もわからないので
いつもテキトーに何か言って断ってるんだけど。
ずっと「出会いがない」と思っていたんだけど
こういう風に知り合う人がいっぱいいるのだなあと
なんかやるせない気持ちでいっぱいです。
知らないおばさんがあたしの隣に座り、話し出す。
自分にして欲しい事は相手にしてあげるべきだとか
自分がして欲しくない事は気付かないうちに誰かにしているとか。
神様はいつもみているから悪い事はできないとか
神様は誰もみていない所、例えば
暗闇とか布団の中を特に見ているとか。
あたしは以前この公園で
隣人とトラブルを抱えているので
これから市役所に文句を行って来る、という
おばあさんに話しかけられた事がある。
ニホン人以外のひとにもよく話しかけられる。
外国語も地理もわからないので
いつもテキトーに何か言って断ってるんだけど。
ずっと「出会いがない」と思っていたんだけど
こういう風に知り合う人がいっぱいいるのだなあと
なんかやるせない気持ちでいっぱいです。
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